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おすすめ! SF名作映画

未来や宇宙、ちょっと不思議。 おすすめの名作SF映画を紹介しているページです。

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ブレードランナー
(1982)
監督: リドリー・スコット 出演:ハリソン・フォードル、トガー・ハウアー、ショーン・ヤング
フィリップ・K・ディックのSF小説『アンドロイドは電気羊の夢を見るかを原作としている。
2019年、地球環境の悪化により人類の大半は宇宙に移住し、地球に残った人々は人口過密の高層ビル群が立ち並ぶ都市部での生活を強いられていた。宇宙開拓の前線では遺伝子工学により開発された「レプリカント」と呼ばれる人造人間が、奴隷として過酷な作業に従事していた…

2001年宇宙の旅
(1968)
監督: スタンリー・キューブリック 出演:キア・デュリア、ゲイリー・ロックウッド、ウィリアム・シルベスター
アーサー・C・クラークとスタンリー・キューブリックがアイデアを出しあってまとめたストーリーに基いて製作されたSF映画。
m月に人類が住むようになった時代。アメリカ合衆国宇宙評議会のヘイウッド・フロイド博士は、月のティコクレーターで発掘された謎の物体「モノリス(TMA・1)」を極秘に調査するため、月面クラビウス基地に向かう。調査中、400万年ぶりに太陽光を浴びたモノリスは強力な信号を木星(小説版では土星)に向けて発した。

スター・ウォーズ 新たなる希望
(1977)
監督: ジョージ・ルーカス 出演:マーク・ハミル、ハリソン・フォード、キャリー・フィッシャー
スター・ウォーズ・シリーズ第1作。日本公開題名は『スター・ウォーズ』。

エイリアン
(1979)
監督: リドリー・スコット 出演:トム・スケリット、シガニー・ウィーバー、ヴェロニカ・カートライト
航行中の大型宇宙船という閉鎖空間の中で異星生物(エイリアン)に襲われる乗組員の恐怖と葛藤を描く。

メトロポリス
(1927)
監督: フリッツ・ラング 出演:ブリギッテ・ヘルム、アルフレッド・アベル、グスタフ・フレーリッヒ
モノクロサイレント映画で、ヴァイマル共和政時代に製作されたドイツ映画。
製作時から100年後のディストピア未来都市を描いたこの映画は、以降多数のSF作品に多大な影響を与え、世界初のSF映画とされる『月世界旅行』が示した「映画におけるサイエンス・フィクション」の可能性を飛躍的に向上させたSF映画黎明期の傑作とされている。SF映画に必要な要素が全てちりばめられており「SF映画の原点にして頂点」と称されている。

地球の静止する日
(1951)
監督: ロバート・ワイズ 出演:マイケル・レニー、パトリシア・ニール
アメリカの首都ワシントンD.C.に銀色の円盤が着陸し、人間の姿で奇妙な服を着た男が現れた。彼の名はクラトゥ。自分は宇宙人であり、地球人には危害を加えないと語るが…

ターミネーター
(1984)
監督: ジェームズ・キャメロン 出演:アーノルド・シュワルツェネッガー、マイケル・ビーン、リンダ・ハミルトン
2029年の近未来。反乱を起こした人工知能スカイネットが指揮する機械軍により絶滅の危機を迎えていた人類だが、抵抗軍指導者であるジョン・コナーの指揮下、反撃に転じた…
本作のヒットを受けて、1991年に『ターミネーター2』、2003年に『ターミネーター3』、2009年に『ターミネーター4』が制作されていく事になる。

猿の惑星
(1968)
監督: フランクリン・J・シャフナー 出演:チャールトン・ヘストン、ロディ・マクドウォール、キム・ハンター
ピエール・ブールによるSF小説『猿の惑星』を原作とする『猿の惑星』シリーズ全5作の第1作。

E.T.
(1982)
監督: スティーヴン・スピルバーグ 出演:ヘンリー・トーマス、ドリュー・バリモア、ピーター・コヨーテ
アメリカのとある杉の森に球形の宇宙船が着陸し、中から小さな宇宙人が数人出てきた。彼らは地球の植物を観察し、サンプルを採集する事が目的だった。しかし、1人だけ宇宙船から遠く離れ、住宅街付近の崖の上から光の海を見て驚く。それは郊外の住宅地の灯だった…

惑星ソラリス
(1972)
監督: アンドレイ・タルコフスキー 出演:ナタリア・ボンダルチュク、ドナタス・バニオニス
スタニスワフ・レムの小説『ソラリス』 を原作としているが、映画自体はレムの原作にはない概念が持ち込まれており、また構成も大きく異なっている。
タルコフスキーの名前を世界に知らしめた記念碑的作品。荒廃した宇宙ステーションを舞台に、カットが途切れず延々とカメラが回り続ける独特の映像感覚や、電子音楽で流れるバッハのコラール前奏曲(BWV639)の音楽感覚が映画評論家たちに絶賛されている。

未知との遭遇
(1977)
監督: スティーヴン・スピルバーグ 出演:リチャード・ドレイファス、フランソワ・トリュフォー
世界各地で発生するUFO遭遇事件と、最後に果たされる人類と宇宙人のコンタクトを描いた作品。

禁断の惑星
(1956)
監督: フレッド・マクラウド・ウィルコックス 出演:ウォルター・ピジョン
SF映画の枠組みを持ちながら「潜在意識と自我の関係」という心理学的なテーマを扱った異色の作品。製作当時は「わかりにくい作品」とする評価もあったようだが、現在ではその先見性を認められている。思索的世界を扱うフィールドとしてSFを使ったという点で、SFのその後の発展につながった金字塔的作品とも評価される。

月世界旅行
(1902)
監督 ジョルジュ・メリエス 出演:ジョルジュ・メリエス、ジュアンヌ・ダルシー
原作はジュール・ヴェルヌの『月世界旅行』だが、この作品を大幅に簡略化し、変更を加えたものである。後半の月人のエピソードはH・G・ウェルズの『月世界最初の人間』が基になっている。
1秒16フレームで、14分の作品。モノクロ・サイレント映画であるが、色の付いた着色版も存在する。

サイレント・ランニング
(1972)
監督: ダグラス・トランブル 出演:ブルース・ダーン
地球全体が人工的に管理され、気温も摂氏25度に統一された未来。植物も全て絶滅し、わずかな標本が「植物保存計画」によって、土星軌道の3隻の貨物船に取り付けられた温室ドームで生き延びていた…

未来世紀ブラジル
(1985)
監督: テリー・ギリアム 出演:ジョナサン・プライス、ロバート・デ・ニーロ、マイケル・ペイリン
情報統制がなされた「20世紀のどこかの国」の暗黒社会を舞台としている。カルト映画として一部の人間の強い支持を受けている。

トータル・リコール
(1990)
監督: ポール・バーホーベン 出演:アーノルド・シュワルツェネッガー、シャロン・ストーン
フィリップ・K・ディックの短編小説『追憶売ります』の映画化。
近未来。火星には植民地があり、多くの人類が居住しているが、酸素が薄いためマスク無しでは建物の外に出られず、「エネルギー採掘会社と反乱分子との間で紛争が絶えない」と連日報じられている…
2012年にリメイクされている。

マトリックス
(1999)
督: ラリー・ウォシャウスキー、アンディ・ウォシャウスキー 出演:キアヌ・リーブス、ローレンス・フィッシュバーン、キャリー=アン・モス
マトリックスシリーズの1作目。『マトリックス リローデッド 』『マトリックス レボリューションズ 』の3部作。
SF作品であるが、従来から人気のカンフーファイトのテイストも含んでいる。ストーリーの各所にメタファーや暗示を置き、全体に哲学や信仰という奥深いテーマも表現している。従来のCGにはない、ワイヤーアクションやバレットタイムなどのVFXを融合した斬新な映像表現は「映像革命」として話題となった。

トロン
(1982)
監督: スティーブン・リズバーガー 出演:ジェフ・ブリッジス、ブルース・ボックスライトナー、デビッド・ワーナー
世界で初めて全面的にコンピューターグラフィックスを導入した映画として話題を集め、コンピューターの内部世界を美麗な映像とプログラムの擬人化という手法で表現した点が特徴。
ソフトウェアメーカー・エンコム社に在籍するケヴィン・フリンはゲーム「スペースパラノイド」を開発したものの、その全データを同僚のデリンジャーに盗まれてしまう…

遊星からの物体X
(1962)
監督: ジョン・カーペンター 出演:カート・ラッセル、ウィルフォード・ブリムリー、ドナルド・モファット
南極基地に現れた謎の宇宙生物とそれに立ち向かう隊員達を描くSFホラー映画。

ボディ・スナッチャー/恐怖の街
(1956)
監督:ドン・シーゲル 出演:ケヴィン・マッカーシー
ジャック・フィニイのSF小説『盗まれた街』の映画化。日本では劇場未公開。
SF映画の古典的名作ともいわれ、その後何回もリメイクされた(『SF/ボディ・スナッチャー』、『ボディ・スナッチャーズ』、『インベージョン』)。

時計じかけのオレンジ
(1971)
監督: スタンリー・キューブリック 出演:マルコム・マクダウェル、パトリック・マギー、マイケル・ベイツ
アンソニー・バージェスの小説の映画化。
暴力やセックスなど、欲望の限りを尽くす荒廃した自由放任と、管理された全体主義社会とのジレンマを描いた、風刺的作品。近未来を舞台設定にしているが、あくまでも普遍的な社会をモチーフにしており、映像化作品ではキューブリックの大胆さと繊細さによって、人間の持つ非人間性を悪の舞踊劇ともいうべき作品に昇華させている。

未知への飛行
(1964)
監督: シドニー・ルメット 出演:ヘンリー・フォンダ、ダン・オハーリヒー、ウォルター・マッソー
アメリカの軍事コンピュータが、誤ってソ連に対する核攻撃指令を発してしまう。命令を受けた爆撃機は直ちにモスクワへ向けて発進、帰還可能ポイント=フェイル・セイフを超えてしまう…
『2001年宇宙の旅』(1968年)、『時計じかけのオレンジ』(1971年)とひとまとめにして「SF3部作」と呼ばれることもある。

フィフス・エレメント
(1997)
監督: リュック・ベッソン 出演:ブルース・ウィリス、ミラ・ジョヴォヴィッチ
1914年エジプトのピラミッドで世界を救う5番目の要素「フィフス・エレメント」と、世界を滅ぼす邪悪な存在が予言されていることが発見された。突如円盤で飛来したモンドシャワン人により、鍵となる4つの石が隠し部屋より持ち出される…

ラ・ジュテ
(1962)
監督: クリス・マルケル 出演:エチエンヌ・ベッケル、リジア・ボロフチク、ジャック・ブランシュ
近未来の廃墟になったパリで少年時代の記憶に取り憑かれた男の時間と記憶を、「フォトロマン」と呼ばれるモノクロ写真を連続し映す手法で描く、上映時間29分の短編映画。

スリーパー
(1973)
監督: ウディ・アレン 出演:ウディ・アレン、ダイアン・キートン、ドン・キーファー
1973年に冷凍冬眠され、全体主義が蔓延る200年後の世界で目覚めた男の冒険を描くSFコメディ映画。

バック・トゥ・ザ・フューチャー
(1985)
監督: ロバート・ゼメキス 出演:マイケル・J・フォックス、クリストファー・ロイド
『バック・トゥ・ザ・フューチャーシリーズ』の一作目。
続編に『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』(1989)、『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3』(1990)がある。

地球に落ちて来た男
(1976)
監督:ニコラス・ローグ 出演:デヴィット・ボウイ、リップ・トーン
世界的な特許をもとに大会社を経営し、滅びつつある母星に残した家族を救おうと計画する、心ならずも地球に墜落した宇宙人。しかし政府は彼を実験材料と見なし拘束しようとする…

来るべき世界
(1936)
監督: ウィリアム・キャメロン・メンジーズ 出演:レイモンド・マッセイ、ラルフ・リチャードソン、マーガレッタ・スコット
H・G・ウェルズ作の小説を作者自らシナリオ化した。
1940年の降誕祭前夜、エヴリタウンに住む航空技師ジョン・キャバルは自宅で新聞を手にしていたここへ若い医師ハーディングとその友バスウァージイが来訪する。夜半エヴリタウンは突如来襲した敵機に大半を破壊された…

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