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ホームシアター

ホームシアターに関する知識や情報を紹介しているページです。

家庭で映画を楽しむなら、やっぱり欲しいのがホームシアター。
コンサートなどの音楽映像や、スポーツ番組の観戦にも
臨場感抜群で憧れている方もも多いはず。
 

《 目次 》

 ホームシアターとは

 サラウンドとは

 ドルビーデジタル

 DTS

 リアルサラウンドとバーチャルサラウンド

 リアルサラウンド再生に必要な機器

 ホームシアター関連の用語解説

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●ホームシアターとは

 家庭 (home) に大画面テレビやマルチチャンネルスピーカーなどを設置し、まるで小型の映画館 (theater) であるかのように設備を組むこと。
  なお、名称としての「ホームシアター」は、日本では富士通ゼネラルが1963年から商標登録していたが、1999年に無償開放した。

ホームシアターが臨場感を誘う理由

テレビの音とホームシアターの音には「サラウンド感」、「重低音」、「移動感」において大きな差がある。

  • サラウンド感 
     ホームシアターでは周り配置されたスピーカーから音が出るため、音に包み込まれた状態がおこり、まるでその場にいるかのような錯覚を感じます。特に後ろから音が出ることにより、テレビと全く違うリアルさが体感できる。
  • 重低音 
      重低音がサブウーファーによって増幅されることにより、画面のシーンと音が一致し、大迫力を感る。
  • 移動感 
      後ろにスピーカーがあるため、左右だけでなく前後や斜め前から後ろへの移動感も感じられ、更にその場にいる臨場感が高まる。

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●サラウンドとは

 サラウンド(surround)とは「取り囲む」という意味で、前後左右から取り囲むように音が再生されるのがサラウンド・サウンド。横や後ろにスピーカーを置くことでその場に居るような臨場感豊かなサラウンド・サウンド再生を実現する。

○サラウンドのフォーマットの種類 
「ドルビーデジタル」と「DTS」がある。
DTSはドルビーデジタルより高音質のフォーマットであり、ドルビーより後発の規格であるため、初期の機器には未対応機種も存在する。そのため現状ではDVD・BDに両規格の音声が収録されることも多い。

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●ドルビーデジタル

ドルビーデジタル

(Dolby Digital、AC-3:Audio Code number 3)
ドルビーラボラトリーズが開発した、音声のデジタル符号化方式。
映画フィルムのデジタル音声記録方式として、DVDでは標準の音声方式として採用されている。

以下、ドルビーデジタルの拡張規格

ドルビーデジタルサラウンドEX
リアセンターを加えた6.1chサラウンド形式。
ドルビーデジタルと上位互換性があり、EX非対応の環境で使用すると5.1chサラウンドで再生される。
初の規格採用作品は映画『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』(1999)
ドルビーデジタルライブ
PC用で採用されているサラウンド規格。
これまでのサウンドカードはDVDではサラウンド信号をS/PDIFで出力する事は可能だが、サラウンド対応のPCゲームにおいてはS/PDIFで接続してもサラウンド信号を出す事が出来なかった。
この規格を採用したサウンドカードを使用する事により、DVDでもPCゲーム]でもS/PDIFでサラウンド信号の出力が可能になる。
ドルビーデジタルプラス

(Enhanced AC-3またはE-AC-3)
次世代DVD規格(Blu-ray Disc・HD DVD)などで採用されている次世代サラウンド規格。
BDでは最大7.1chまで収録できる。BDに収録されるドルビーデジタルプラスでは、5.1chまではドルビーデジタル音声しか認められていないという制約がある。これにより、ドルビーデジタルプラスが再生できない機器では、ドルビーデジタル(5.1chサラウンド)に変換することができる。
ドルビーデジタルプラスのデジタル転送にはHDMI ver.1.3以降が必要となる。
ドルビーTrueHD

(Dolby TrueHD, ドルビートゥルーエイチディー)
BDビデオやHD DVDに採用された音声技術で、DVDオーディオで採用されている「MLPロスレス」の機能拡張版。
HD DVDでは必須となるほか、BDビデオではオプションとなる。最大7.1chサラウンド(96kHz/24bit)形式をサポート。

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●DTS

DTS

デジタル・シアター・システムズ
(Digital Theater Systems)
一般にはディー・ティー・エスと読まれる。
アメリカ合衆国の企業DTS, Inc.が提供する音声のデジタル圧縮記録・再生方式。同社のロゴマークに倣ってdtsと小文字表記されることもある。
標準的には5.1chサラウンド(48kHz/24bit)として使われる。BDビデオ規格ではドルビーと並んで必須機能となったため、すべてのブルーレイディスクプレイヤーにDTSデコーダーが搭載されている。BDビデオ規格では、コア音声と呼ばれる事がある

以下で説明しているDTS-ES、DTS 96/24、DTS-HDハイレゾリューションオーディオおよびDTS-HDマスターオーディオ方式は、すべてDTSデジタルサラウンド形式のデータを内包させることが出来る。そのため、DTS-HDマスターオーディオ7.1chサラウンドで記録された映画も、DTSデジタルサラウンド5.1chサラウンド対応AVアンプで楽しむことが出来る。

以下、DTSの拡張規格

DTS-ES

(エクステンデッド・サラウンド)
5.1chサラウンドにサラウンドセンターを加えた6.1chサラウンド。
すべてのチャンネルが独立して記録される「DTS-ES Discrete 6.1」と、後部の3chを2chに合成して記録し、再生時に3chに戻される「DTS-ES Matrix 6.1」がある。
DTSと互換性があり、DTS-ES非対応システムではDTS 5.1chサラウンドで再生される。競合フォーマットではドルビーデジタルEXに相当。
DTS-ES初の規格採用作品は映画『ホーンティング』(1999)。
DTS 96/24
96kHz/24ビットに高音質化されたDTS。ごく一部のDVDビデオで採用されている。非対応システムでも48kHz/24ビットで再生可能。
DTS-HD

マスターオーディオ
(DTS-HD Master Audio)
次世代DVD規格(Blu-ray Disc・HD DVD)でオプションとして採用された音声規格。
可逆圧縮(ロスレス)音声を収録する。フォーマット自体は2048チャンネルまで対応しているが、次世代DVD規格では最大7.1chサラウンドとなる。チャンネル数にもよるが最高で192kHz/24ビットの音質を収録できる。
従来のDTS形式の音声を一緒に収録しており、非対応システムではDTS部分が再生される。ドルビーTrueHDと競合する。ブルーレイディスクで最大転送レートは24.5Mbps(可変)。
DTS-HD

ハイレゾリューションオーディオ
(DTS-HD High Resolution Audio)
マスターオーディオと同じくBDビデオとHD DVDでオプション採用されている。
基本的な仕様はマスターオーディオと共通するが、こちらは非可逆圧縮(ロッシー)音声。96kHz/24ビットで最大7.1chサラウンドに対応。ドルビーデジタルプラスと競合する。 最大転送レートは6Mbps(不変)。
DTS Express
ブルーレイディスクにおけるBD-JやBD-Liveにおいてセカンダリー・オーディオとして活用されるフォーマット。
セカンダリー・オーディオは、BDソフトに収録される他に、インターネットからのダウンロードも可能。DTS Expressは、どのフォーマットで作成されたプライマリー・オーディオとも、ダイナミック・レンジを持たせながらミックスし再生する事が可能。

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●リアルサラウンドとバーチャルサラウンド

リアルサラウンドが実際にスピーカーを配置するのに対して、バーチャルサラウンドは実際には後ろや横にスピーカーを置かず、擬似的に立体的な音場を作り出すシステム。

また、サラウンドヘッドホンを使えば、手軽にそして近隣への騒音を気にすることなく、サラウンドを楽しむこともできる。

リアルサラウンド
多数のスピーカーを配置してそれぞれのスピーカーから音を出し、ひろがりのある音を楽しむことができる。 背後からも背後に設置したスピーカーから音がでるため、非常にリアルな臨場感を体感することができる。

AVアンプ、左右スピーカー、センタースピーカー、サラウンドスピーカー、サブウーファーなどのシステムが必要で、配線や各スピーカーの距離設定の調節なども必要になる。

*リアルサラウンドで必要なスピーカーの数 
5.1chでは、フロントRスピーカー、フロントLスピーカー、センタースピーカー、サラウンド(リア)Rスピーカー、サラウンド(リア)Lスピーカーの5個のスピーカーと低音域再生専用スピーカー(サブウーファー)1個の計6本の組み合わせになる。6.1chはバックサラウンドが1本、7.1chではバックサラウンドが2本になる。9.1chではさらにサイドスピーカーが2本追加される。
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バーチャルサラウンド
前方左右のスピーカーだけで擬似的に立体的な音場を再現し、ひろがりのある音を楽しむことができるが、背後から聞こえる音などは擬似的であるため弱くなってしまう。

多くの機器を買いそろえる必要がなく安価で始められ、設置場所も省スペースで済み、配線などの苦労も少ないのがメリット。
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サラウンドヘッドホン
サラウンド再生が楽しめるヘッドホンシステム。

頭部伝達関数(HRTF)という人が音の方向を認知する特性を使い、あたかも5チャンネルのスピーカーから再生されているような感覚を得ることが出来きる。
大きな音が出せない、一人で楽しみたいなどの利用に適している。
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●リアルサラウンド再生に必要な機器

リアルサラウンドでホームシアターを作るなら、テレビなどの映像機器・サラウンドの中核機器となるAVアンプ、スピーカー、そして映像記録媒体をみるならブルーレイ(Blu-ray Disc)やDVDの再生デッキが必要になる。

映像機器
一般的なのはテレビでしょう。ホームシアターを本格的に楽しむなら、より迫力のあるプロジェクターが欲しいところ。

テレビ
一般的なのはやはりテレビでしょう。近年テレビの薄型・大型化も進み、ホームシアターに迫力を与えています。ホームシアターとしては、50インチ以上ぐらいのものが欲しいところです。以前はプラズマディスプレイも販売されていましたが、一般市場からは姿を消してしまい、今はテレビといえば液晶ディスプレイとなっています。
また、従来のフルハイビジョンの4倍近い画素がある4Kディスプレイもある。
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プロジェクター
機器からスクリーンに投射する非直視型の映像機器。
60インチ〜120インチ以上の大画面も家庭で楽しめる。ただし投影式のために前を横切れず、設置場所の確保や部屋を遮光したりして暗くする必要がある。

透過型液晶やLCOS(反射型液晶)、DLPプロジェクター、3管式など様々で、機器の投影方式が映像に大きく影響する。部屋をある程度暗くして楽しむので、映画館に近い感覚になる。日常生活をしながらの視聴には不向き。
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AVアンプ

AVアンプ
ホームシアターのための中核となる機器。
映像・音声信号セレクターの役割も果たし、ドルビーやDTS、AACなど各種の音声フォーマットのデコード、映像信号の変換、実際の部屋での特性改善のための音場補正、いろいろなエフェクト処理などをし、出力された音声信号を各スピーカーに分配、増幅して送る機器。
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スピーカー
5.1chでは、フロントRスピーカー、フロントLスピーカー、センタースピーカー、サラウンド(リア)Rスピーカー、サラウンド(リア)Lスピーカーの5個のスピーカーと低音域再生専用スピーカー(サブウーファー)1個の計6本が必要。

6.1chはバックサラウンドが1本、7.1chではバックサラウンドが2本になる。
9.1chではさらにサイドスピーカーが2本追加される。

フロントスピーカー
リスナーの斜め前方左右に置かれる、メインとなるスピーカー。
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センタースピーカー
リスナーの前方フロントLRスピーカーの中央に置かれ、映画では主に台詞を再生するために使われる。
視聴位置による映像と音声のズレが少なくなり自然な定位を実現でき、音楽再生でも、ボーカルなどが明確に定位し、2チャンネルステレオで起こる試聴位置による音像のズレが少なくなる。
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サラウンドスピーカー
(リアスピーカー)
リスナーの斜め後方左右に置かれ、包まれ感や臨場感、そして、前後左右の音の移動感を高めるために使われる。
フロントスピーカーと比べて、比較的小型のスピーカーが使われることも多い。
リアスピーカーと呼ばれることもあるが、正式にはサラウンドスピーカ。
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バックサラウンドスピーカー
リスナーの後方に置かれる。
5.1chでは使用されず、6.1chはバックサラウンドが1本、7.1chではバックサラウンドが2本になる。

 

サイドスピーカー
リスナーの横に置かれるスピーカー。
5.1ch、6.1ch、7.1chでは使用されず、9.1chで左右に1本づつ追加される。

 

サブウーファー
(スーパーウーファー)
普通のスピーカーでは充分に再生できない超低音域(概ね20Hz~100Hz)を専門に受け持つ重低音再生専用のスピーカー。
映画では効果音としてのLFE(Low Frequency Effect)を再生し迫力のある音を実現する。
小型のシステムでは、メインスピーカーの低音部も受け持ち5チャンネル全ての低音をこのスピーカーから再生する。
5.1チャンネルの0.1はこのサブウーファーを指す。

かつては「スーパーウーファー」と呼ばれてましたが、「スーパー」では~より上となり意味がオカシイと言うことで、~より下の意味の「サブ」を使うようになった。
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映像記録媒体再生デッキ
現在一般的なのは、DVDとブルーレイ(Blu-ray Disc)でしょう。

DVD
デジタルデータの記録媒体である第2世代光ディスクの一種。
媒体の形状や記録・読取方式はCD(コンパクトディスク)とほぼ同じだが記録容量がCDに対してはるかに大きく、通常の12cmで比較するとおよそ6倍になるため、CDでは不可能だった長時間映像の記録ができることが特長。
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ブルーレイ
(Blu-ray Disc)
DVDの後継となる光ディスク。第3世代光ディスクの一種であり、青紫色半導体レーザーを使用する。
一般的な略称は「BD(ビーディー)」。また単に「ブルーレイ」と呼ばれることも多い。

DVDの5倍以上の記録容量(1層25GB、2層式ディスクの場合は50GB)を実現しており、テレビの大型化によりDVD以上の高画質がもとめられ需要がましている。
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●ホームシアター関連の用語解説

 5.1ch  5.1chの5は、5本のスピーカーを指し、0.1は低音域再生専用スピーカー(サブウーファー)指す。

スピーカーの内訳は、フロントRスピーカー、フロントLスピーカー、センタースピーカー、サラウンド(リア)Rスピーカー、サラウンド(リア)Lスピーカーの5本と低音域再生専用スピーカー(サブウーファー)1個の計6本。
 6.1ch  5.1chにバックサラウンドが1本追加される。
 7.1ch  7.1chではバックサラウンドが2本になる。
 9.1ch  7.1chにサイドスピーカーが2本追加される。
 アナログ端子 アナログ信号を入出力するための端子。
音声では赤白で表示された端子、映像では黄色のコンポジット端子、赤青緑のコンポーネント端子、さらに、S端子、D端子がある。
 デジタル端子  デジタル信号を入出力するための端子。
音声専用として同軸端子、光端子がある。映像としては、iLink端子、映像音声兼用そしてコントロール信号も伝送できるHDMI端子がある。
 D端子  アナログ映像信号を入出力するための端子。

端子形状がアルファベットの「D」の形のためにこの呼び名がある。D1~D5までの規格がありハイビジョン映像はD3以上で伝送できる。
また、画面サイズの識別信号も持っているので16:9と4:3を自動で切り替る。
 HDMI  デジタルの映像と音声信号およびコントロール信号を同時に送ることが出来る伝送規格。

ケーブル1本で接続が出来るためすっきりした配線が可能。最新の規格はVer1.4で、3DやLANに対応している。HD音声を楽しむにはVer1.3以上に対応した機器が必要。
 HDDレコーダー  ハードディスクレコーダーのこと。
ビデオ機器では従来のテープやディスクメディアに代わりハードディスクに番組等を記録したが、これにより、数十時間以上のハイビジョン録画が可能となり、さらに録画の再生や編集が簡単に行えるようになった。

放送番組の場合は10回までディスクにコピーできるが、ディスクからハードディスクへのコピーは出来きない。
 音場  音の存在する空間。立体音響は元の音場を別の部屋の中に再現する目標で研究と実用化が進められてきたもの。サラウンドサウンドはこのための手段の一つ。
 定位  音源の位置。音を知覚するときに、その音源の方向が特定できるときに音の方向 が定位されたという。

ステレオ再生やサラウンドサウンド再生においては、音源の位置すなわち楽器音や人の声がやってくる方向や距離感が定まること。
 音像  聴感上の音源。 人はある音を聴いただけで、音源の位 置・大きさ・形などを感じ取ることが出来る。この感覚的にとらえた音を音像という。
 重低音  通常耳にする楽器の低音に対し、それ以下の低音。音というより振動として感じられる。
 インストーラー  ホームシアターで使われる場合はAVアンプやプロジェクター、スクリーンの設置を請け負う業者のこと。

部屋の設計から機材選択まで一貫して行なえる業者もいる。映像、音質に関して深い知識があり、電源の配線から壁の素材まで選択し、映像や音質の微妙な調整まで任せられる業者もいる。

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